ジャパンポリマーク株式会社

企業情報

• 企業 ID

  12551

• 事業内容

  1：機能ラベルの企画開発
  熱転写ラベルは一般に、文字や絵柄を表現するためのものですが、当社では、特殊加工した樹脂フィルムを用いて様々な機能を持たせる“機能ラベル”も開発。「低摩擦」や「高耐久」の機能を付加して、スポーツウェアやワークウェアに新たな強みを与えます。
  2：熱転写ラベルの生産
  熱転写ラベルは一般に、文字や絵柄を表現するためのものですが、当社では、特殊加工した樹脂フィルムを用いて様々な機能を持たせる“機能ラベル”も開発。「低摩擦」や「高耐久」の機能を付加して、スポーツウェアやワークウェアに新たな強みを与えます。
  3：機械の開発
  いかなる新素材にも対応するため、当社は、社内の生産設備からお客様が使う熱転写機まで、多くの機械を自社で開発。自動車サンバイザーのコーションラベル（注意・警告シール）に用いる熱転写機は、当社製が国内9割の自動車部品工場で使われています。
  

• 本社所在地

  〒910-3607
  福井県福井市清水杉谷町45号300番地

• 代表者名

  久保浩章

• 設立

  1985年5月

• 資本金

  6000万円

• 従業員数

  148名

• 平均年収

  ＜ロゴや背番号等「熱転写ラベル」のリーディングカンパニーの営業＞
  300万円～350万円
  
  ＜ロゴや背番号等「熱転写ラベル」のリーディングカンパニーの研究開発＞
  350万円～550万円

• ホームページ

  https://www.polymark.co.jp/

• 会社の特徴

  1985年、英国ポリマーク社と合弁で熱転写ラベルの製造を日本でスタートさせてから40年以上が経過し、お客様のニーズ、ソリューションにお応えしながら、マーキング市場で熱転写ラベルの認知度を高め、熱転写ラベル市場で、国内トップクラスの企業になることが出来ました。
  創業50年に向けて、これまでの熱転写ラベル以上に、お客様が使いたくなるような魅力的な表現性とこれまで以上に安定した接着性を高めることはもとより、これまで積み上げてきた印刷技術と接着技術を、別々に商品化できる新たな分野への商品展開を行っていく予定です。
  また、これまでの国内販売中心型から国外への販売にも力を入れていきます。
  お客様に、好かれて、気に入られて、喜ばれて、忘れられない、ジャパンポリマークになることを、目指しています。